今回は、バンドルカードの発行手順についての投稿です。
そもそも「バンドルカードって何?」という方が多いのではないでしょうか。
詳細は後述させていただきますが、こちらのブログで紹介するということは暗号資産と関係があるということです。
なんとこちらのバンドルカードは、ビットコインにて決済を完了させられるプリペイド型カードなんです!
そう思っている方は必見です!
1から丁寧に作成方法も解説させていただきますので、是非バンドルカードの発行を検討してみてください☆
それでは、バンドルカードの詳細→カードの発行手順の順で解説していきます。
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バンドルカードとは?
まずはバンドルカードの詳細を説明させていただきます。
特徴としては、下記が挙げられます。
・誰でも発行することが可能(審査や年齢制限なし・完全無料)
・Visaプリペイドカード(事前にチャージしてから使用)
・アプリのインストールのみで使用可能
・ビットコインで支払いが可能
誰でも発行することが可能
クレジットカードなどの決済カードを作成する際に、必ず必要な本人確認(KYC)が不要というのが大きなポイントです。
そのため、年齢制限もなく、スマホさえあれば誰でも発行が可能です。
もちろん発行手数料も無料です。
電話番号など入力するだけで、すぐにVisaのカードを手に入れることができます。
このカードはスマホ上のカードのため、バーチャルカードと呼ばれ、国内外のネット決済で使用することが可能です。
コロナ禍でネットショッピングする機会が増えた方も多いのはないでしょうか?
その際に、このバンドルカードを使用することが可能です。
※別途、アプリの申請画面からリアルカードを発行することで、実店舗での決済も可能になります。
Visaプリペイドカード
カードのブランドがVizaのため、ほとんどのネット決済で対応しています。
逆にネットショッピングをする際に、Visaが使用できなかったことは、今まで1度もなかったように思います。
またプリペイドカードのため、先に入金をしてから、入金をした金額のみを使用できるので、使い過ぎを防ぐことができます。
アプリのインストールのみで使用可能
アプリ上で発行されるバーチャルカードとなっているため、使用する際に必要なのは、アプリのダウンロードのみです。
電話番号と生年月日のみでカードの発行は完了するので、誰でも簡単に利用できるかと思います。
ビットコインで支払いが可能
ここが1番大きな特徴となります。
正直、誰でも発行することができるプリペイドカードは他にもあります。
ただ、このバンドルカードではビットコインにて支払いをすることができるという大きな特徴をもっています。
※正確には、ビットコインをバンドルカードへチャージすることで、自動で日本円に換算され、使用できるようになるという仕組みです。
バンドルカードの発行手順(所要時間5分)
アプリのインストール
では、さっそくバンドルカードの発行方法を説明していきます。
まずは最初に、下記よりバンドルカードのアプリのインストールを行います。
必要情報の登録
アプリのインストールができたら、アプリを開き、新規登録を行っていきます。
下記の【次へ】をタップし、進めていきます。
【新規登録】をタップし、必要情報を入力していきます。
アプリをインストールしたスマホの携帯番号を入力し、【認証する】をタップします。
すぐにSMSが届きますので、記載された認証番号を入力し、【認証する】をタップします。
ユーザーIDとパスワードを決めて入力し、【次へ】をタップします。
次に『生年月日』、『性別』、『お住まいの地域』を入力すると、確認画面に進みます。
特に入力内容に間違いがなければ、規約の同意にチェックを入れて、【登録する】をタップします。
こちらでバンドルカードのバーチャルカードの発行が完了です。
なんなら5分もかからないと思います。
氏名の登録もありませんし、スマホさえあれば簡単に作成することができます。
まだ発行していない方で、「やっぱり作ってみたい!」と思う方はこちらから記事の最初へジャンプできます☆