GMOコインでの口座開設方法を教えてください！
本記事では、このようなお悩みを解決します。
この記事を書いた人
今回は GMOコインの口座開設手順 を紹介します。
仮想通貨投資を始める初心者さんにはビットフライヤーをおすすめしていますが、慣れてくるとGMOコインは必ず利用したい取引所です。
ビットフライヤーは操作画面が簡単なので初心者向き、それに対しGMOコインは機能面で優れているため中級者向きです！
GMOコインの最大の強みは、以下の2点です。
仮想通貨の送金手数料が無料
日本円の出金手数料が無料
仮想通貨を送付する場合、基本的には2～3000円ほどの送金手数料が必要です。
しかし、GMOコインであれば送金手数料が無料なので、この手数料を抑えることができます。
また、日本円の出金手数料も無料なので、仮想通貨で得られた利益を出金する際にも余計な手数料を支払わずに済ませられます！
仮想通貨投資に慣れている人は、結構GMOコインを利用しているイメージです！
スマホでサクッと5分程度で申請可能なので、これを機に口座開設しておきましょう！
＼ スマホでサクッと5分で完了 ／
事前準備：本人確認書類を用意する
GMOコインで口座開設するためには、本人確認書類の提出が必要です。
その際に、以下のどれかひとつが必要になるので、事前に準備しておきましょう。
運転免許証 / 運転経歴証明書
マイナンバーカード（個人番号カード）
住民基本台帳カード
在留カード
特別永住者証明書
準備ができたら、さっそく始めていきましょう！
GMOコインでの口座開設手順
GMOコインでの口座開設は、とても簡単です。
所要時間は5分程度で、たったの3stepで完了するので、一緒に頑張りましょう！
GMOコインで会員登録を行う
基本情報の入力を行う
本人確認（KYC）を行う
それでは、ひとつずつ進めていきましょう！
＼ スマホでサクッと5分で完了 ／
①：GMOコインで会員登録を行う
メールアドレスを入力し、【口座開設（無料）を申し込む】をタップします。
パスワードを決めたら、【設定する】をタップします。
メールアドレスとパスワードを入力し、【ログイン】をタップします。
電話番号による認証を行うので、【コードを送信】をタップします。
確認画面が表示されるので、【コードを送信する】をタップします。
すぐにコードが記載されたSMSが届くので、そのコードを入力します。
コードの入力が完了すると、基本情報の入力に進むので、【開設申込へ進む】をタップします。
②：基本情報の入力を行う
以下、必須項目の入力を行います。
以下、選択ができたら【次へ】をタップします。
利用規約等の確認が完了したら、すべてにチェックを入れて、【口座開設申込】をタップします。
③：本人確認（KYC）を行う
次に、本人確認書類を提出します。
該当書類は以下となるので、事前に準備しておきましょう。
運転免許証 / 運転経歴証明書
マイナンバーカード（個人番号カード）
住民基本台帳カード
在留カード
特別永住者証明書
最短審査が10分で完了する【かんたん本人確認】を選択します。
【本人確認を始める】をタップします。
ご自身がお持ちの本人確認書類を選択します。
確認書類の提出と顔写真の撮影が完了したら、すぐに審査が開始します。
審査が完了すればメールが届きますが、進捗を確認したい場合は【会員ホーム画面へ】をタップします。
申請直後は下記の状態になっています。
稀に、【かんたん本人確認】が上手くいかないケースがあるようです。その場合は【画像アップロード】を選択しましょう。先述している確認書類の画像を2点アップするのみで審査を進められることができます。
その場合、口座開設コードは郵送扱いになりますが、数日で届きます。【かんたん本人確認】に失敗する場合は、こちらで対策しましょう。
さいごに：口座開設コードを入力する
無事に口座開設が完了すると、下記のようなメールが届きます。
メール内に口座開設コードが記載されているのでコピーします。
公式サイトよりログインを行い、先ほどコピーした口座開設コードを貼り付けて、【口座開設】をタップします。
SMSにて認証コードが送付されるので、コードを入力して【認証する】をタップする。
以下の画面が表示されれば、GMOコインの口座開設は完了です。
